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【書評】資本家マインドセット

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今回はここ数ヶ月で一番良かった書籍の資本家マインドセットについて書いていきたいと思います。

著者の三戸 政和さんはサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

の著者としても有名で、ここ1年ぐらいで次々と書籍を出版されている印象があります。



僕も現在、サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい、と、その会計編を次に読むリストとして積読しています。

この本がなぜここ数ヶ月で一番良かったのか?という個人的な理由は、なんとなーく自分が考えていたことがビシッと言語化されていたからです。こうやって書くとめちゃくちゃおこがましいのですが、そんな感覚を持ちました。

この感覚を持ったのは他にも本田直之さんのレバレッジ・シンキング

を読んだときにありました。

文中で気になったフレーズ、キーワードはこんな感じ。

資本家とはお金からも働くことからも自由な存在だ

これからはキャッシュリッチではなく、タイムリッチになったものが人生の勝者なのだ

彼らに共通しているのは最短の時間で最大の効果を上げられるのかを常に考え、実践していることだった

お金を生む仕組みを作るのが資本家の仕事

仕組み化とは自分の時間を極力使わなくすること

仕組み化し、あとは他人や機械に任せ、自分の時間に余白を生んで、新たな仕事に取り掛かる

金の卵を産むニワトリを持っているのが資本家

1番幸せそうなのはキャッシュ数億円クラスの人
目立たないし、無駄なことはお金で解決できる、友達とも継続して付き合える

資本家は自分の時間を消費せずに、ニワトリを何羽も持つ

仕組み化した後に必要なもの
1、丸投げ力
人に任せられるメンタリティ
自分は現場に出ていかない
完璧を求めていたら次に行けない
2、60点でオッケーとする
小さな失敗を失敗と思っては行けない
次の成功につながるよね、ぐらいに受け止める
3、オープンな情報共有
⇒組織内での情報共有

自分の時間に余白を作り、次なる一手を生み出していかなければいけない

動いてくれる人には成功報酬も十分に払う

自分の時間だけで生きる
⇒無駄な時間を排除して効率化を図ることは資本家の生命線
⇒服を考えない

始動前のアイドリングをなくす
⇒ほとんどの仕事をiPhoneで処理している
⇒これしかないと決めてしまえば何とかなる

スケジュールを他人の時間で埋めない
⇒仕事時間は週に10時間
⇒無駄な時間はないか?

インパクトの大きいお金の使い方をする
⇒時間はとことんケチっても、お金はケチケチせず使う
⇒車を持っていない、移動はもっぱらタクシーだ
好きなこと、やりたいことを仕事にする

※一部自分なりに改変

ようは、金のなる木を作り、それを仕組み化・自動化して、次に進もう、そのためには既存の仕事を効率化していこうというってことだと思います。

個人的に特に響いたいくつかについて感想を。

仕組み化とは自分の時間を極力使わなくすること

これまでも比較的仕組み化について意識はしてきたけど、この一文読んでまだまだできるなと。
早速1つをアウトソーシング、1つを自動化することにしました。

始動前のアイドリングをなくす
⇒ほとんどの仕事をiPhoneで処理している
⇒これしかないと決めてしまえば何とかなる

ここは、僕も既存の仕組みを回すだけならiPhoneで充分ってところまで来たけど、仕組みを作るにはPCが必要って感じなので、この本を読んで逆にPCを持ち歩くようになりました。PCがないと逆にアイドリングの時間が出来てしまう。

動いてくれる人には成功報酬も十分に払う

ってのも読んですぐにアウトソーシングした仕事は若干割高ではあるけれど、受けてくれる人にとってモチベーションになるような金額にしました。

最初は紙版で買ったけど、定期的に読み返したいと思ってKindle版も買いました。

資本家マインドセット★★★★★

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