禅の言葉に

漁夫生涯竹一竿

(ぎょふのしょうがいたけいっかん)

という言葉があります。

 

漁夫は生計をたてるのに釣竿が一本だけあればいい

という意味で

「ほっとする禅語」という本に書いてあったのは

 

これさえあれば生きていけるというもの。漁夫は釣り竿一本あれば生きていける。
地位も名誉も財産もいらない。だから何にも遠慮せず、執着せず、
自由な心で楽しく豊かに生きていけるのだと思います。
あなたにとって「これさえあればいい」というのは何でしょう。

という解説でした。

 

同様の意味で

「山僧活計茶三畝」

(さんそうがかっけいちゃさんぽ)

お坊さんは畑でお茶を作ってさえいれば、お客さんにお茶が出せる

(これさえやっていれば生きて行ける)

 

という言葉もあります。

 

さて、あなたにとって「これさえあれば生きて行ける」というモノ

はなんでしょうか?

 

当初、僕にとってそれはPCではないか?と思っていました。

プログラミングができれば、それを使ってWEBサービスを作ったり、

プログラミングを教えることで生きていくことができる、と。

 

ただ、あまりしっくり来ていなかったのも事実でした。

そんなとき、GWに彼女と話していると、おしゃれなたこ焼き器の話に。

 

一部の方はご存知かと思いますが、僕がたこ焼きが大好きで

前のシェアハウスでは不定期ながらもたこ焼きパーティを開いていました。

自分が面白そうだと思う人をよび、たこ焼きをつついて話す。

 

粉もんですから飲み代は安く済みます。

当然、これをビジネスにはしようと全く思っていないので

単純に原価をみんなで割ると1人1000円もあればお腹いっぱいになります。

 

このときふと、自分にとっての竿は「たこ焼き器」なのではないか?と

ひらめきました。当然、現代ではこれで生きていく=稼いでいくことは

たこ焼きやさんにならないと難しいです。(そしてたこ焼きやになりたいわけでもない)

 

実際には稼ぐのは別のビジネスですが、心の中で僕の竿は

これなのだ、と感じました。

 

で、買ったのがこれ。

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久しぶりにこれでたこ焼きパーティ(もちろんビジネスとしてではなく)

やってみようと思います!

 

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