4月に入り、新入社員研修の季節がやってきました。

 

弊社で(=千葉が講師で)実施させていただく、

7社の総合職向けプログラミング研修(一部エンジニアも含む)

は水曜日から始まりました。

 

基本的にはゼロプロ(0からのプログラミング講座)に

システムの設計的な観点を追加した研修内容となっています。

 

ただ、今回は【教え方】の部分に昨年とは違う工夫をしています。

具体的には3月に行った次世代教育セミナーでの国際バカロレア認定

されている学校の教育方法の一部を使わせて頂いています。

 

国際バカロレアについて(文部科学省のページ)

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/

 

なんかとてもすごいことやっている風に書いていますが

やっているのはシンプルで

Read

Attend

Read

Solve

という流れを使って研修を行っています。

 

R:まずは、講師からの説明を受けずに資料を読んでみる

A:講師からの講義

R:もう一回資料を読んで復習

S:課題にチャレンジ

 

簡単に書けば

予習、授業、復習、課題

ということになると思います。

 

3月のプログラミング講座(研修ではない)ではこのやりかたで

実施させてもらった結果、一定の効果がでたと認識しています。

 

最近、A(講師からの講義)にはいくつかの面で弊害があると思っています。

例えば、細かい部分を全部説明するには時間がかかる、

進捗や理解度が1人1人違うことに対処しづらい。

これは進捗が早い人にとってもよくないと思う。

 

ただ、一方で、

資料にはない、講師の私見的なTipsや経験談により、具体的なイメージを

つかむことができるというメリットもあると思っています。

むしろ、これからの講師に必要なのはこのあたりの知見なのかなと。

いい資料はみんなでつくろうよ、というのがこれからの教育のあり方かもしれません。

 

そこで最初にR(資料を読んでみる)をもっていくることで

それを読んで、もう課題に取り組める人は課題に取り組んだらいい。

よくわからなかったところだけ講師の話を聞けばいい。

自分で資料を読んだだけではピンと来なかった人は講義をちゃんと聞く。

大事なのは最初に読んでみて、資料のどこがわからなかったのか?

というのを事前にわかっているということかもしれない。

 

RAと来て2回目のRでは資料を逆に読んでいく(講義終了時のページから

逆にどんどんもどっていく)というやり方が意外といいのでは?と思っている。

 

早速、新入社員の方の日報の中で研修の進め方が良かったみたいです!

という人事の方からのフィードバックを頂いたので少し自信もついて来た。

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