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就活攻略法を考えてみる

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3月1日から2019年卒の新卒採用が正式にスタートしたようですね。とはいえ、正式なスタートなんてものは建前上のもので、実際にはもう既に始まっているというか、人によっては終わっているという状況のようです。

先日、とある採用担当者の方に聞いた話ではとある属性の方は20%ぐらいが既に内定を持っているとのことでした。正式スタートってなんだw

自分の就活(2004年)を振り返ると、就職先なんてどこでもいいと思っていたので適当でしたね。。。就職率が90%以上あって
自分の能力や学歴などを考えると、就活生のうちの上位9割には入ると思うので、まぁどっか入れると思ってました。

もともとあまり働きたくなかったし、仕事や会社が人生の全てではないと思っていたので、どこの会社でもいいやと思ってました。できれば給与が高くて、労働時間が短くて、満員電車に乗らなくていい仕事がよかったけど。人生プランにおいて仕事の優先順位が低かったんです。他に何が高いのかはよくわかっていなかったけど。。。

とはいえ、学科がIT系なので業界はIT業界と決めてました。それまでやってきたことだし、他を見るのも面倒だし。基本情報技術者の資格も取ったし。

世の中には働くことについて崇高な思いを持っている人もいるけれど、勝手な解釈では多様性が尊重されるなら働くことについて適当に考える人がいてもいいかなと思ったりします。

ちょっと前置きが長くなりましたが、どうせなら短時間で就活を終わらせたいという人もいると思うのでそんな人向けの就活攻略法を考えてみました。

1.最初は中小企業で練習したほうがいい
2.ESはSTARの法則に従って書く
3.面接はコンピテンシーレベル4を目指して準備する
4.大手のほうがなんだかんだ良い
5.起業するなら採用人数多くて離職率の高い会社を

1.最初は中小企業で練習したほうがいい
⇒RPGでいうところの、経験値が不足しているのにボスキャラ(大手)に挑むのは無謀です。最初は中小企業を受けて、練習し、できれば1社内定を取ってそれをキープした感じで経験値を上げてから大手に望んだほうがいいと思います。1社内定を持っていると自信になるし、自分が会社を選んでいる感覚になります。それこそ僕にとっては就活ゲーム的な感じになってました。

2.ESはSTARの法則に従って書く
⇒ESでの学生時代に頑張ったことはSTARの法則に従って書きましょう。受験でもなんでもそうだけど、学校では習わない公式があるもんです。ちなみにSTARの法則とは・・・

S:Situation:状況 = XXXをすることになったので
T:Thinking:思考 = (私は)XXXを考え
A:Action:行動 = (私は)XXXをして
R:Result:結果 = どんな成果を上げた

400文字と指定された時の文字数の配分はこんな感じです

S:Situation:状況 = 80文字
T:Thinking:思考 = 120文字
A:Action:行動 = 150文字
R:Result:結果 = 50文字

学生はSを長く書きがちですが、状況を詳しく書かれてもあなたの能力がわかりません。大事なのはTとAです。

3.面接はコンピテンシーレベル4を目指して準備する
⇒面接にも公式があります。それがコンピテンシーレベルというものです。コンピテンシーレベルには1〜5があって、5が最高ですが、最も受かりやすいのは4です。というのも、5の人はすごすぎて、会社で扱いづらいことも多いからです。

各レベルはこんな感じです。

レベル1
「誰かに言われたからやった」などの部分的・断片的な行動
(受動行動)
レベル2
やるべきことをやるべきときにやった(通常行動)
レベル3
明確な意図や判断に基づく行動、明快な理由のもと選択した行動(能動行動)
レベル4
独自の効果的工夫を加えた行動、独創的行動、状況を変化させよう、打破しようという行動(創造行動)
レベル5
まったく新たな、周囲にとっても意味ある状況を作りだす行動
(パラダイム転換行動)

参考:https://cardician.exblog.jp/1048882/

つまり、私はコンピテンシーレベルが4の人間ですというのを面接で自分のエピソードを話しながらアピールする必要があります。

練習問題として、アルバイトでの経験をレベル4のエピソードで話せるように考えてみて下さい。

4.大手のほうがなんだかんだ良い
⇒35歳になってくると、なんだかんだ大手企業のほうが良いような気がします。やっぱり安定しているし、福利厚生ちゃんとしてるし、給与もベンチャーより高いし、家のローンは組みやすいし、多分結婚相手も大手のほうが見つかりやすい気がします苦笑

とはいえ、志望動機でこれを言っちゃダメですね。

志望動機では、なぜその業界を志望するのか、その業界の中でなぜその会社が良いのか?を論理的に説明する必要があります。
特に、なぜその業界なのか?は、あなたの個人的な経験(例:早くに親をなくし、保険の重要性を知って、保険業界を・・・)から語れるほうがいいですし、その業界の中で、なぜその会社が良いのか?(例:保険業界の中でも、御社は特にこの分野が強く、それが私のXXXという思いに近い)を他社と比較して語れることが重要です。

ちなみに、弊社が第一希望ですか?と言われたら「はい」と言ったほうが無難です。わざわざ正直にいう必要はないですよね。

5.起業するなら採用人数多くて離職率の高い会社を
⇒もし、将来起業しようと思っているなら、どベンチャーか、大手の中でも採用人数が多く、かつ、離職率が高い会社がいいと思います。離職率の高いというのは、みんな辞めて他の企業に行くので、自分が起業した時に営業先になる可能性が高いからです。

いかがでしたでしょうか。採用担当者の方にとっては、ふざけるな的な内容かもしれませんが、学生で就活を早く終わらせたいという人にはオススメです。

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