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勝ちパターンは定期的に捨てるしかなさそう

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昨日の生産性の記事とも関連するけど、(朝まで生テレビみて「生産性」について考えてみた)、例えば、企業内で生産性を上げる画期的なアイデアがあったとして、それを説明したら、多分、こんなことを言われる気がします。「そんなことして売上下がったらどうするの?」と。

具体的な例を上げれば、既存の銀行がネットバンク化したほうが店舗いらない、人件費下がりそう、その代わりにシステムへの投資を増やすことで、生産性が上がって、利益率は高くなります、みたいな話しが出た時に、それやって「そんなことして売上下がったらどうするの?」とか言われますよね多分。まぁ、実際そんな簡単な話じゃないだろうし。。。

つまり、生産性を上げたいと思いつつも、いままでやってきたことである程度上手くいってるから、自分のところ(や、自分の代)で失敗したくないわけです。今までの勝ちパターンを捨ててまで新しいことにチャレンジできないというのが人間の感情じゃないでしょうか。

なんとなく、そこが人間的であり、将来出てくるであろうAIによる経営に勝てなそうなところではあります。コンピュータによる経営や意思決定には人間のような感情が排除されている分だけ、より合理的な決断ができる気がします。とはいえ、AIによる経営や政府運営なんかはさすがにもうちょっと先(とかいってあと10年とか)だろうけど。。。

定期的に勝ちパターンを捨てる訓練を!

とここまでダラダラ書いてきましたが、ようは勝ちパターンを定期的に捨てる訓練をしていたほうが良いということです。うまくいっている仕組みや、パターンはそれを捨てることが難しいですが、時代は変化していくので、どこかでそのパターンを捨てないといけません。

できれば、捨てなきゃいけないタイミングで捨てるよりも、自分で選んで捨てたほうが良さそうです。ホリエモンは多動力の中でこんなことを書いています。

資産や資格なんていっそ捨ててしまおう。自分がもっているものを何とか生かそうとすることであなたの動きは遅くなる。

こんな変化の早い時代に、今うまく行っているものがこの先もずっとうまくいくなんてことは無いでしょう。だからある程度うまく行っているうちに自分で捨てる訓練をしておいたほうが良いと思います。それが捨てなきゃいけないってタイミングになるまえに。

具体的に言えば、今とは全く違う業界の違う職種に飛び込むべきです。できれば、若いうちに。そうすることで0から積み上げていく経験を早めに積んで、どこでもなんとなく生きていける力をつける必要があります。

今の会社でなんとなくうまく行ってしまっている人は要注意です。そのまま心地よいポジションにいることでゆでガエル状態になる可能性があります。同じ会社での部署変えもダメです。既存の人間関係や、社内的な立場が利用できるからです。

こういう経験をできれば2回ぐらいは積んでおきたいですね。ちなみに、こんなこと書いている僕は、まだ1回で、27歳で5年間やったエンジニアという仕事から、研修講師という職種にジョブチェンジしました。そして研修講師という仕事ももう5年ぐらいやっています。自分としてはだいぶ慣れてきて、失敗もありますが、うまくこなせるようになってきました。

ということで、そろそろ勝ちパターンを捨てるべきタイミングに来た気がします。まだそれが何なのかピンときてないけど。。。この記事は自分への戒めで、みなさんにもぜひ考えてみてほしいと思っています。

そろそろ楽にこなせてないですか?もう一度、0から積み上げませんか?



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