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次世代リーダー輩出校「聖光学院」の記事を読んで

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東大合格者3倍、起業家輩出ーー次世代リーダー輩出校「聖光学院」の育て方

こちらの記事を読んでいて、すごいなーと思った部分がいくつかあるのですが、その中の1つにこんな文章がありました。

週1回「探究」という時間を設置し、その基礎として「プログラミング・統計・英語論文・クリティカル(デザイン)シンキング」を学ばせています。

これ、すごくないですか? 英語論文はともかく、受験に直接関係していないことをやれるのは現代の学校ではなかなか大変だろうなーと思います。

というのも、記事にはこんな一文があるのですが

みな同じような人生を送る ”昭和の人生すごろく” は終わっているにもかかわらず、それに対応しきれていない組織がある

そもそも親側がここでいう、昭和の人生すごろく的な価値観で教育している可能性が高いからです。ちなみに、僕は昭和の人生すごろくをこう理解しています。

いい学校 ⇒ いい大学 ⇒ いい会社 ⇒ めでたしめでたし

僕の理解があっているとすると、昭和の人生すごろくでは、いい大学に入ることが大事だったので、受験に強い学校=いい学校を学校側も目指す必要性があったと思います。進学校ってやつですね。

少しずつ価値観は変わり始めていると思いますが、とはいえ、受験に直接関係していないことをやれるのはまだ大変だろうなーと思うんです。これをやれているのが凄いなと。

現代の読み書きそろばんとは



あと、ここは個人的に色々と考えさせられる文章でした。

かつての「読み・書き・そろばん」に匹敵するものとして、特に「語学・プログラミング」に力を入れています。

現代で「読み・書き・そろばん」に該当するのって何だんだろう?ここでは語学とプログラミングを採用してるけど、それなのか?という疑問です。そもそも、昔はなんで、読み・書き・そろばんだったのか?

教えてgooでのベストアンサーはこちらでした。

徳川政権による、長期の平和が根本的には原因だと思います。

長期平和によって、江戸時代初期は人口爆発で人口が二倍になっています。
土地は決まっているわけですから、農業形態を変える必要があります。
粗放的農業から集約的農業への転換です。
集約的農業とは何かというと、単に人間がたくさん関わるのではなく、生産を高めるために、産品を変えたり、肥料を加えたり、つまり農業が「知識産業化」することになります。

平和が続かなければ、戦乱による人口調整が行われますので、農業の集約化のドライブがかかりづらい。また、土地がなければ、余っている土地に移民できるとなれば、また集約化のドライブがかからない。

ということで、狭い土地で人口が増えたので、農業が集約化という知識産業化したために農民も「読み書きそろばん」が必要になったということになります。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3739845.html

ざっくり、当時の仕事に必要なものが読み・書き・そろばんだったのだなーという認識でいくと、現代だとやはりプログラミング・統計・英語論文・クリティカル(デザイン)シンキングがかなり近いのでは?ということになりますね。

まとめ

こういうの読んじゃうと、公立の学校で育ってきた(大学だけは私立だけど)ものとしては、子どもも公立でいいよねーと思ってきたけど、現代の価値観にあった方向を向いている私立の方が良さそうだな−と思ったりしちゃいます。

ただ、そのための受験戦争みたいなのをさせたいわけじゃないので、受験戦争無く入れるけど、ちょっとお金は掛かっちゃうけど、こういうことやってる私立、みたいなのがあったら良いのにな−と思いました。



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