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ZOZOSUITに学ぶ、これからのビジネスは「データ」を持っているものが強い

投稿日:2017年11月23日 更新日:


昨日、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイがZOZOSUITを発表しましたね。しかも、無料配布とのこと。

zozosuit
出典:https://www.businessinsider.jp/post-107555

瞬時にサイズ測るZOZOSUITを無料配布、テック企業と共同開発

このボディスーツを着ることで身体の採寸が一瞬で終わるとのこと。そうなれば、僕がオーダーメイドのシャツやジャケットを作る時に、いちいち細かく採寸しなくていいというメリットが売れるということですね。
これをシンプルに「服が人に合わせる時代」と表現されています。

これからはデータを持っているものが強い

ビッグデータ
出典:https://innova-jp.com/big-data-for-content-marketing/

ZOZOSUITの事例もそうなんですが、これからのビジネスではデータを取得できる企業が強いと思っています。現時点で持っているというよりも、取得する手段を持っている方が強そうです。また、本当はデータとそれを活かすアルゴリズムを持っている企業ということになると思います。

例えば、タクシーが効率的にお客さんを拾うためのシステムとしてNTTドコモと名古屋のタクシー会社が協力してAIシステムを作ったそうです。(ちょっと昔の記事です)

NTTドコモが携帯位置情報でタクシー配車、「30分後の乗客数」は予測可能か?

これは、携帯電話の位置情報と、タクシー会社の持つ乗降履歴を組み合わせて、今現在、この地域に人が多くて、かつ、過去の実績的にも乗車が多いとなればその地域に配車しておこうという行動が取れるわけです。

これをやるためには、携帯電話の位置情報が必須です。つまり、データを持っていないとできない。こんな感じで今後はデータを持っている、取れる会社が強い感じになっていくでしょう。

普段の仕事の中で僕達ができることは?

ここまでは、正直僕ら1人1人が普段の仕事で何かできるような話ではないと思います。しかし、データが重要な事は変わりません。
従って、僕らは普段の仕事の中で、データを取ることをもっと意識しないといけない

これに関してはこちらの書籍がとてもわかりやすく、参考になりました。

この本の中でもデータを集めること≒数値化に重要性は何度も出てくるのですが、特に面白かったのがこれフレーズ。

まずは分けろ!数値化のファーストステップは分ける。数える前にまず分けろ!

ということで、数えるのではなく、分ける(仕分けする)のがファーストステップというのが独特だなと感じました。具体的なケースで言うと、クレーム書類の山があったときに、まずはざっくりとクレームの種類を7つぐらいにわけてみる。すると、数が大きい山がわかるので、そこから処理をしていくとのこと。

あ、もちろん前提としてクレームのデータを集めておくってのが大事ですよね。(クレームに関わらず)

まとめ

ということで、僕らができることとして、データを集める、データを取れる仕組みをつくる、ということを意識・実践することから始めていきましょう。

例えば、自分の1日の仕事のうち、何に、何分使っているのかを計測してみるなどから。



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